2011年07月01日

国会中継が面白い

国会の様子は普段は新聞やニュース番組,ネットから情報を手に入れているが,気まぐれに4月19日のNHKの国会中継をビデオで撮り,いつものバラエティ番組をやめてじっくり見てみた。閣僚と質問者のやり取りの中で,両者の持つ知識の量と質,さらに個性までが表れてくるようで,バラエティ番組より面白いように感じる。
与党の立場からの質問は応援演説的な者が普通であるが,菅首相に対しては 野党的な質問も出るのが通常と異なるところである。野党はの質問者は閣僚を困らせる内容が通例であるが,自民党 脇雅史氏の質問は,大変執拗で その構成も私にはすごく意地悪い感じがした。ところが,民主党の桜井充氏は自身のメルマガで,「お手本のような」質問だと持ち上げ,逆に菅首相の対応を批判しているから,これもまた意外な感じがした。たしかに国会の答弁のあり方,追及の仕方は いわば 「いくさ」のようなもので,様々な手練手管を使って行わなければならないのであろう。
「国会中継」これは下手な政治バラエティや新聞などより正確に国会の流れを見ることができ,もっと視聴率を上げ,国民の国会への興味を上げる工夫が重要だと思う。

2011年06月30日

今更ながらのエントリーの投稿

今まで,忘れてしまっていたブロッグ。
久しぶりにあちこち触っていたら出てきたブログだ。最終の投稿が2010年2月 その前が2008年だから二年に一回の投稿となっている(笑)。
実はこれは事務所のスタッフのために作ったもののひとつである。一人は熱心に頑張って,すでにシリーズは3以上となっているが,このブログの持ち主は,最初に手を上げたにも拘らず,その後は何もメンテナンスしていない・が,一般に公開はしているものの誰もアクセスしていないだろうから,まあ問題ないであろう。

 さて,いま問題なのは,私の所属している建築士会である。本当に財政難である。これは法人であるが,この法人が倒産に至る時にはどのようになるのであろう。最近,この問題に頭を抱えること自体が面倒に感じてきて,というより あまりに多くの人たちが問題を意識しなくなっている現状に落胆し,まあ無力感を感じ始めている。
 世の中こんなものか??

2010年02月04日

曼荼羅の見方 1

久しぶりにマンダラのことを考えた。何年か前にマンダラについて調べたが,かなりの知識を失念し,再度 整理の意味で 書き込みたい。

マンダラは曼荼羅とも書く。仏教の密教の経典というか教えを視覚化したものである。
密教に対するものとしては顕教がある。
仏教の最終目標は,宇宙の原理を知り,智慧として生活に応用することである。そのためには様々な修行があるが,それらをわかりやすくする方法がいくつかある。
仏教として心理を理解した最初の人間は 仏陀である。仏陀は26歳ぐらいから様々な修行で解脱し,「世の真理」を極めたのであるが,その「世の真理」を体得するために,先人である仏陀に頼ろうとするのは普通の考えだ。そこで様々な機会に「世の真理」を教えてくれるのだが,仏陀の死後,そのような教えは「経典」として残った。そしてその経典などを通じて,仏陀の境地に近づきたいと考える人々の集団が「仏教徒」である。仏教とはお経などを読み,仏陀の教えを通じて仏陀に近づき,ひいては宇宙の智慧である「毘廬遮那仏」びるしゃなぶつ に到達しようとする,そういった行為が「顕教」である。つまり仏教の最終目標は「毘廬遮那仏」びるしゃなぶつ という全宇宙のバランスを保つための大いなる智慧に到達することが目標であるのだ。

2008年11月03日

オートリスプ オートキャド

オートキャドを使い出した理由の一つが自動作図をするためだ。本当は頭に描いたものをちょっと操作したらさっと描いてくれるコマンドがあればいいのだが,まあ,そこまでは無理と言うものだ。だが,それに近いものがある。オートリスプを使ってカスタマイズすることがそのひとつのやり方である。オートリスプはなかなか難しく,取っ掛かりにくい。

そこで私の知り合いが集まって,Erste.net というグループ名でオートリスプの研究を行っている。
成果のひとつが,

http://lisp.mydns.jp

にある。

オートリスプを専門に個人であれば作りあって教えあうだけで済むのだが,所員にまで説明するのは厄介なことである。このHPは いわば マニュアルのHPなのだ。

2008年10月31日

オートキャド オートリスプ

オートリスプ・大阪・建築士・オートキャド


数年前から,オートキャドを使っている。オートキャドにはオートリスプという便利なコマンドというかマクロというか そんな 便利な言語がある。

今回作ったのは平面詳細図作成用の 開口部コマンドだ。まず左のように単なる壁があって,2クリックで内側外側と2点クリックし開口の開始点と開口部の広さを支持してやると,リスプが働いて,右のように描いてくれる。しかしながら,コンクリート増し打ちの点線が どうしても 消すことができない。それにレイヤ設定が自分流なのだ。
だから,人にあげることのできない自閉症気味のマクロである。まっ いいか!

2008年07月08日

大正区

大阪・医療・診療所・新築

大阪市大正区 診療所

診療所・新築・建築士・ローコスト

大阪市大正区 荘田診療所

2008年07月05日

医師会館:大正区医師会館

医師会館・建築士・新築・住宅


大阪市大正区の医師会館

小さいながらも気になるデザイン。
無機質で有機的な表現となった建築物

2008年07月03日

建築相談

先日の建築相談の顛末

2008年07月01日

建築相談

先週、建築相談があり、現場相談に行って来た。
竣工前物件で、これまでのトラブルなどで工務店が信じられないので総合的に見てほしいとのこと。

結果はまあいろいろあるが、この手の相談で いつも 感じるのは、まともな建築事務所を身近においていないということ、で いたとしても「無駄な費用」なのでトラブルが発生する前には使わず、トラブルが発生してやっと 相談する気になるということ。

建築相談の場合、まず電話相談。これは無料。そして現地相談の必要性を話し、「有償です」と伝えると「ちょっと考えます」が80% 残りの20%は「有償でも構わない」で現場に行くと、もうどうしようもできない状態になっているのが半分くらい。

最初からまともな建築事務所に設計監理を委託しておけばすべて解決する話しなのにと悔やまれる。

ところが最近 まともなでない建築事務所も増えてきたような感じがする。

2008年06月28日

キリンプラザ大阪

医師会館・リフォーム・建築士


キリンプラザ大阪,いよいよ解体。

夜と昼の顔

2008年06月24日

パースソフト

医師会館・建築士・新築・住宅・ガラスの城

新しくダウンロードしたパースソフト

建築士としての普段の仕事は多忙を極めるが,休みのときに半日くらいコチョコチョ触っていてできたのが,この手摺り。
ガラスの表現など,なかなかのもの。ただし,すごく重い。

パースのソフトは,モデリングとレンダリングの二段階がある。最近のソフトはモデリングは結構早いみたいだが,レンダリングに時間がかかる。

ちゃんとして建物の透視図ならどれくらい時間がかかるのであろうか,いつか試してみなければならない。

海外のソフト,ちょっとお値段高いが,これも商売道具

2008年06月21日

通勤路の片隅に咲くバラ

医師会館・建築士・新築・住宅


通勤のとき,見かけるバラが美しく咲いている。
余り手入れをしていないが,それでも 花は気高く咲いている

2008年04月04日

動く広告塔

診療所・建築士・保育園・新築

2週間ほど前,大阪 日本橋 付近を車で走っていたら,こんな車が前につきました。
まさに動く広告塔です。

なかなかいい条件じゃないでしょうか?

2008年03月19日

友 遠方より来る

昨日は本当に忙しい一日でした。

朝から名古屋、しかもJRでなく何となく近鉄で行きたくなった。
大阪から東海道でなく伊勢街道を走る近鉄の雰囲気、柘植、伊賀といった山中を走り、時々見える田園風景の素朴な感じがすきなのです。ところが、名古屋での打ち合わせは10時からになってしまいました。と言うことは、大阪・難波発の近鉄・アーバンライナーは、最低でも7時発、ゆとりを持って6:30発のを乗らなければなりません。仕方ないので6:30発で行きました。工程は2時間半なので社内ではゆっくりできたのですが、大変眠くてしかたない。
で、名古屋での用事は2時半に終了。その後再び近鉄で難波へ、到着は5時前。次は。江坂での会議。これは6:30より。時間調整と ちょっと一息入れるために、難波ステーションの英国屋でコーヒーを飲んでいると、携帯が鳴り、出てみると なんと福井県鯖江市の伊藤さんからの電話。「明日のいとこの結婚式のためKKR大阪にきているとのこと」久しぶりで懐かしく、この後の会議が9時ごろ終わることを告げ、そのあとで連絡しますと、一旦 携帯を切りました。
そして江坂での会議。これはNPO法人 日本住宅管理協会の理事会。その席上、理事長から「鹿児島県の深野木さんって知り合い?」とこれまた懐かしい名前が出てきた。理事長が「地球の会」で鹿児島に行った時に出会ったとのこと。福井県鯖江市の伊藤氏も鹿児島県の深野木氏も日本建築士会連合会青年委員会でのお付き合い、特に伊藤氏は17年前に大阪士会で企画したフランス旅行に同行した経緯があり、そして10年程前の連合会福井大会でもお目にかかって それ以来 の本当に久しぶりの連絡でした。
JHMでの会議を9時くらいに終了し、急いでKKR大阪に急行しましたが、今日はどうしても自動車で帰宅しなければならなかったのでホテルのロビーで1時間ほど懇談して、次回お目にかかることを約束して別れました。
でもまあ、意外なところで意外な人から鹿児島の深野木氏の名が出たり、珍しいことは続くものだと感心した一日でした。
またまた奇遇なことに、近鉄車内で読む文庫本を名古屋で購入したのですが、「宮部みゆき」の「火車」 これは殺人を犯して人の経歴を乗っ取ると言うストーリーだけれど、こんなにいろんな人の絡みのある私の場合は 乗っ取られることも無いのかなあと仕様も無いところで感心しきりです。